2020年1月16日、阿波連ビーチ利用のルールについて会議がありました。
遊泳区域及びライフジャケットの着用が主な変更点となります。
目次
遊泳区域とライフジャケットの着用について
- 遊泳監視区域(青色:人の泳ぐ絵)
前年度より横幅が数十メートルほどビーチに沿って拡張されます。
シュノーケルをする際は、ライフジャケットを着用下さい。 - 遊泳危険区域(赤色:船の絵)
前年度まで禁止区域でしたが、船舶の航路でもあるため注意が必要ですが遊泳は可能です。
シュノーケルをする際は、ライフジャケット着用は任意です。 - 遊泳可能区域(黄色:人の泳ぐ絵)
エリアが広く沖合まで遊泳可能です。
シュノーケルをする際は、ライフジャケット着用は任意です。
今回の決定によって阿波連ビーチでの遊泳可能なエリアが全域となりました。
当店より阿波連ビーチ利用のお客様へ
阿波連ビーチの遊泳が全域で可能となりましたが、監視員の人数は増えていないため救助の遅延、船舶との接触事故、流されてしまうなどの事故が多発するのでは無いかと心配もあります。阿波連ビーチの利用は自己責任となりますので、ご利用の際には十分に気をつけて頂きますようお願い致します。